フィットネスフードデザイナー養成講座受講者の声
フィットネスフードデザイナー養成講座を受講された皆さんの生の声を紹介させていただきます。受講のきっかけ、受講後の変化、その後に継続されていることなどをインタビュー形式で掲載。自ら感じた「変化」についての受講生アンケートのまとめもあります。
食事や運動、メンタルの繋がりについてもっと深く学べる講座がないかなと以前から興味をもっていました。
そして、ヨガの指導だけではなく、食事のアドバイスもできたらいいな、情報がたくさんある中で、正しい知識を学べたらいいなと思い受講させていただきました。
自分が取り入れていきたい栄養素を、丁寧に無理なく取り入れて続けていくことで、心と身体の満足度が高くなりました。
また、ヨガのレッスン前後に食事のアドバイスができるようになりました。
毎日の変化に寄り添いながら、それに合った栄養補給を継続しています。
自分に合ったものを選択していって、それを続けることで、より良い自分を目指していきたいと思っています。
栄養の知識がある方は、より深く学べ、ない方も楽しく学ぶことができます。
なんとなく取り入れるのではなく、確かな情報を知って、学べることが、自然とモチベーションに繋がるので充実した時間になると思います。
ダイエットコーチをしていましたが、クライアントさんの栄養摂取方法が年齢や状況によって様々なので、本格的に栄養の基礎を学びたいと思い受講しました。
講座の学びを生かして、その時の自分のコンディションに合わせて必要な栄養素を摂ることができるようになったため、カラダが劇的に変化しました!
特に、筋肉量を減らさずに体脂肪だけ減らすことができて、カラダ全体からパワーがみなぎる感じです!
また、仕事では多種多様な食文化をお持ちの方が多いので、パーソナルに合わせてアドバイスができるようにしていきたいと思います。
日々の自分自身の変化により気づけるようになり、それに合わせた栄養摂取方法や必要な栄養素の内容を調整することを継続しています。
心身を健やかにアンチエイジングを意識した生活を今後も習慣化していきたいと思います。
自分自身の為だけでなく、ご家族、ご友人、周りの方々を心身ともに健康にできる内容でした!
人の健康は食で作られることを改めて身をもって学ぶことができ、学んだ方はそれを周りにシェアし、幸せの総和がどんどん広がり、日々が豊かになる学びです!
管理栄養士 /フィットネスフードデザイナー/ 幼児教室講師
SNSでこの講座を知って、名前だけで“どんな講座なんだろう?”っと興味をもちました。
ちょうど数ヶ月前から、スポーツクラブで運動を始め、食事には気を付けている方ですが、よりよい結果を出したいと思い受講を決めました。
今まで以上に自分のカラダと会話をするようになり、状態に合わせてトレーニングや食事を変えるようになりました。
特に、講座で学んだスープ作りに関しては、目的に合わせて食材を変えることで、摂取できる栄養素が変わるので、楽しみながら続けています!
また、心の満足につながったようで毎日を健やか過ごせるようになりました。
教材として付いていた、だしを引き継ぎ購入し、飲んでいます!
今までは、毎朝の通勤中に車の中でおにぎりを片手にコーヒーを飲んでいましたが、講座後はおにぎりとだしスープに変えて、足りない栄養素を補足しています。
栄養学の基本ではありますが、型にはまったテクニックだけではなく、最新の分子栄養の要素も含んでいるので、栄養の知識がある方もない方も楽しく学ぶことが出来ます。
また、ベースとなる“心”の部分も入っているので、自分を感じながら習慣化しやすい講座だと思います。
受講後アンケート
フィットネスフードデザイナー養成講座を受講した方に、自ら感じた「変化」について伺いました。食生活や行動習慣を見直し、細かく意識することで、新しい発見が生まれています。
カラダに感じる変化
- 体重の減少
- 運動しても疲れにくい
- 肌の調子がよくなった
- 腸内環境が良くなった
- 風邪が治りやすくなった
- 目覚めが良くなった
- 体脂肪率が下がった
- たんぱく質の量の変化からか、ガスの量やにおいが気にならなくなった
- 朝起きてすぐ動けるようになった
- 冷えが軽減した
- PMSの症状が軽減した
- 産後足がむくんでいたのが軽減した
- お腹のすき方が変わった
- お通じが増え、カラダの軽さを感じた
生活に感じる変化
- ぐっすり眠れる
- 筋トレを始めた
- 運動量が増えた
- 小さな運動を毎日少しずつ行うようになった
- 家事をローテーションできるようになった
- 体組成計を購入し、変化を観察するようになった
マインドに感じる変化
- 自分のカラダづくりをデザインする楽しさを知った
- 毎日が活き活きと感じられるようになった
- 習慣として進められていることが毎日の小さな自信や嬉しさとなった